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当ボルダリングジムは親子・兄弟みんなが楽しめます!
当ジムでは誰もが自分のレベルや体力に合わせて楽しめるようにさまざまな難易度の壁をご用意いたしました。ボルダリングは世界的に見ても、未就学の小さなお子様からトライできるスポーツではありますが、国内のボルダリング施設では年齢制限を設けるところも多く「対応できる壁がない」「スペースが狭く年齢別の壁が設置できない」「安全面に配慮して年齢制限を設けている」といったケースもあります。しかし、当ジムには未就学児専用の壁をご用意しておりますので、年齢制限はございません。
年齢の異なる兄弟姉妹も、それぞれ家族みんなで楽しめるのが魅力です。料金設定も、保護者様が付き添いだけの場合はお子様の料金だけ、お父様やお母様もトライしたい場合には保護者様の料金だけでお子様もご利用いただけます。
年齢の異なる兄弟姉妹も、それぞれ家族みんなで楽しめるのが魅力です。料金設定も、保護者様が付き添いだけの場合はお子様の料金だけ、お父様やお母様もトライしたい場合には保護者様の料金だけでお子様もご利用いただけます。
小学生向けライセンス課題などご用意!
当ジムでは未就学のお子様からボルダリングにチャレンジができます。小学生になってくると体も次第に整ってきて、体力がついてくると同時に考える力も高まりますので、どんどん上達するお子様が増えてきます。
特に思春期になって体に丸みが出るまえや体重が重くなる前の小学生は、より軽快に登ることができて大人が驚くようなレベルに上達する小学生も多いです。
そこで、当ジムでは小学生向けライセンス課題を用意し、一定の課題をクリアすることを条件に中学生向けの壁の1時間利用や時間制限なしの利用、難易度の高いメイン壁の利用を書化する制度を設けております。もっとできると頑張る小学生は、ぜひライセンス課題にもチャレンジしてください。
特に思春期になって体に丸みが出るまえや体重が重くなる前の小学生は、より軽快に登ることができて大人が驚くようなレベルに上達する小学生も多いです。
そこで、当ジムでは小学生向けライセンス課題を用意し、一定の課題をクリアすることを条件に中学生向けの壁の1時間利用や時間制限なしの利用、難易度の高いメイン壁の利用を書化する制度を設けております。もっとできると頑張る小学生は、ぜひライセンス課題にもチャレンジしてください。
ボルダリングは感性を豊かに育むスポーツ
1)股関節、肩甲骨周りが柔軟になる
ホールドに上手に手を掛け、足を掛けながらゴールを目指していくうえで、肩甲骨や股関節の動きが重要になっていきます。
難易度が高まるほど柔軟性が要求されるとともに、テクニックの高い上級者ほど単に腕力や脚力で登るのではなく、肩甲骨を大きく動かしたり、股関節を広げたりすることで落下しにくく、ホールドしやすく体を巧みに動かしています。
ボルダリングを通じて、日頃あまり動かす機会のない股関節、肩甲骨周りが柔軟になり、肩こり予防などにもつながるのも魅力です。
難易度が高まるほど柔軟性が要求されるとともに、テクニックの高い上級者ほど単に腕力や脚力で登るのではなく、肩甲骨を大きく動かしたり、股関節を広げたりすることで落下しにくく、ホールドしやすく体を巧みに動かしています。
ボルダリングを通じて、日頃あまり動かす機会のない股関節、肩甲骨周りが柔軟になり、肩こり予防などにもつながるのも魅力です。
2)体幹や手指の筋力が強くなる
ボルダリングでは特殊な道具を使うわけでもなく、体を支えるロープなどがあるわけでもありません。
自分の体が唯一の頼みの綱であり、支えになります。
最初は思うようにいかなくても、次第にバランスが取れるようになり、手指の筋力も強くなっていきます。
体幹が強化され、美しい姿勢へと改善でき、日常生活でのバランスも取りやすく、動きが快適になるのもメリットです。
指の力も高まりますので、ほかの競技にも役に立つでしょう。
自分の体が唯一の頼みの綱であり、支えになります。
最初は思うようにいかなくても、次第にバランスが取れるようになり、手指の筋力も強くなっていきます。
体幹が強化され、美しい姿勢へと改善でき、日常生活でのバランスも取りやすく、動きが快適になるのもメリットです。
指の力も高まりますので、ほかの競技にも役に立つでしょう。
3)思考力や問題解決力が身につく
どんなに体力や筋力があり、体の柔軟性やバランスに優れていても、それだけでは最速、最短で登り切ることはできません。
最速で確実にゴールを目指すためには、どのルートでどう登っていくかを考える力が必要です。
実際にトライしてみて、無理だと思ったときに瞬時に次の移動先を判断するなど問題解決力も欠かせません。
体全体を使うスポーツでありながら、まるでパズルを解くような感覚で、思考力や問題解決力も養われていきます。
最速で確実にゴールを目指すためには、どのルートでどう登っていくかを考える力が必要です。
実際にトライしてみて、無理だと思ったときに瞬時に次の移動先を判断するなど問題解決力も欠かせません。
体全体を使うスポーツでありながら、まるでパズルを解くような感覚で、思考力や問題解決力も養われていきます。